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アイボリー色で薫り立つ愛らしい梅から始まる和の時間♪

着物を汚れから守り、着物をキレイかつお洒落に着こなす必須アイテム長襦袢。隠れる所でもありますが衿や袖口からちらりと覗くので見えることを意識して選びたい...。

百花の先駆けと言われ、厳寒の中いち早く薫り高く咲き始める“梅”は、その愛らしい形に芳香、独特の枝振りで古くから万人に愛され、万葉集にも多く歌われてきました。また、今や花見と言えば桜ですが、もともと花見と言えば梅の花でした。

そんな梅があたたか味のあるアイボリー色で薫り立つ、正絹単衣長襦袢です('ω')ノ

半襟付き、衿を折らずにさっと着られ着付けも楽、厚みがないので涼しく感じる“ばち衿”の一枚、後ろ裾に薄汚れがありますが、“アイボリー色で薫り立つ愛らしい梅から始まる和の時間”を自慢のお着物で色づけたい！

ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、肌当たりのやわらかい“正絹”素材の心地よい抱擁も高ポイント☆

さぁ、いよいよ出番がやって来た単衣のお着物で愛らしい梅から始まる和の時間を色づけましょう(*^▽^*)


採寸表
身丈 : 122㎝(肩から)
裄　 : 64㎝
肩幅 : 31㎝
袖幅 : 33㎝
袖丈 : 46㎝
前幅 : 28㎝
後幅 : 30.5㎝
素材 :正絹(単衣)ばち衿
折代 :身丈(内揚げ:前8㎝・後10cm)裄(身頃側：1cm・袖側：2.5cm)袖丈（ 5㎝）



＊＊＊お知らせ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.＊＊＊
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